よくある質問をQ&Aにまとめました。

皆様からの多岐にわたるご質問にお答えしております。 まだまだみずらい部分があるかもしれませんが、随時アップデートして参ります。 以下をご覧になって頂き、ご質問ご不明点があれば、何でもお問合せ下さい。皆様のご質問を元に、随時Q&Aもアップデートして参ります。

 予算はどれくらい必要なの?

期間や渡航先、また留学の目的によっても予算は異なりますが、学費等よりも費用の最も大きな割合を占めるのは、生活費です。例えば、ホームステイの相場は約8万円から10万円で食事付きです。ルームシェアをすれば、約5万円から8万円で抑える人もいますが、1ヶ月平均として10万円ですと、3ヶ月で30万円が生活費です。つまり、予算がどれくらい必要なのか?ではなく、どれくらいで抑えられるように頑張れるのか?を理解する事が重要です。

まずは、ご希望のイメージはご予算がどれくらい必要なものなのか?等、骨組みを組み立てて参ります。どうぞ、無料留学相談をご利用下さい。

もし、 ホームステイ先と合わなかったら?

ホームステイとは、本来現地の文化や言語を学ぶ為に生活を一緒にするものですので、ホストファミリー側から無理に合わせてくる事はありません。むしろ、文化を学ぶ為に留学にいっているわけですので、自ら海外の文化やホストファミリーに合わせて行かなければなりませんので、そもそも最初から合うホームステイ先というのは存在しません。

しかし、文化の違いや表現について驚く事やショックを受ける事は避けられません。その為に出発前の留学カウンセリングや事前オリエンテーションや通して心構えをご案内しております。もちろんトラブルがあった場合は学校と協力し直ぐに対応いたします。

 ワーホリでも英語は上達するの?

英語力の上達は、その人がどれくらいの英語力を目標としているかによって異なりますが、ワーキングホリデーだからといって「絶対に英語が伸びない」訳ではありません。

しかし、英語を学ぶにその人にあった学び方が必要であり、自分自身でコツをつかむ必要があります。また、それ以上に大切なものはモチベーションです。

ワーキングホリデーでも英語もしっかり伸ばしたい!とお考えの方はまずはご相談下さい。1年間のプランにある程度の目標を立て、楽しく英語を勉強する事ができる留学プランの骨組み作りをサポートしております。

 

 

 

 Q & A / よくある質問

随時アップデートしてまいりますので ご質問お寄せくださいませ

 

Q1.英語が話せなくても大丈夫?
はい。語学学校の場合は、ビギナー(初心者)クラスからレベル分けをしている学校がほとんどなので大丈夫です。 日本人は通常6年間は学校で英語を学んでいますし、ABCから始めることはほとんどありません。英語を学びに行くのですから、自信を持って渡航してください。 とはいえ、渡航前に少しでも英語力を伸ばしておきたいと思うのは当然の事。 弊社では初心者の為オンライン英会話コースもご案内しておりますので問合せください。
Q2.専門的な分野を学びたいのだけど・・・
国により、勉強できる専門分野やより強い資格が取れるかなどは様々です。 漠然とでも構いませんので、まずは学びたい事、将来の目標を教えて下さい。 一番良い方法と地域をプランニングさせて頂きます。
Q3.ビザの取得って難しくない?
カウンセラーが親身になってビザ取得等の留学に必要な一切のサポートしておりますので、ご安心してご相談下さい。
Q4.できるだけ費用を抑えたいんだけど・・・。
当NPOでは、学校との直接提携、徹底した経費削減により、なるべく費用を抑えながらの渡航が可能になるよう、日々奮闘いたしております。 まずはお問合せ下さい。 お見積もりをお作りし送付させて頂きます。
Q5.語学プラスで何かしてみたいんだけど・・・。
当NPOでは、各種おけいこ留学のプログラムも取り扱っております。 カウンセラーがお一人様、お一人様のご希望を親身になってとことん伺いますので、納得のプランが必ずご用意できると思います!
Q6.渡航の準備はいつ頃から始めれば良い?
学校を決めてしまってから、学校への送金にかかる期間、ビザの申請をしてからビザが届くまでの期間を考えると、大体2~3ヶ月間は必要です。 プログラム、学校決定、カウンセリングの期間を考えると、4~6ヶ月前には準備を始めた方が良いでしょう。 (ただし、ワーキングホリデービザの場合は、国により申請期限や定員が決められている場合がございますので、この限りではございません。) 学生ビザが必要ない場合は、2~3ヶ月前くらいから準備を始めれば大丈夫ですが、 繁忙期には学校の定員や航空券の席がいっぱいになってしまう可能性がございますので、学校と、航空券だけは早目に申し込んでおいたほうが良いでしょう。
Q7.日本から持って行ったノート型パソコンは使える?
基本的には使用できると思って良いでしょう。 最近では無線LANを導入している学校も増えていますが、国によりネット環境は様々ですので、詳細はお問合せ下さい。
Q8.日本人の少ない地域は?
有名な大都市はやはり日本人率が高い場合が多いですね。 ですので、日本人が少ない地域をご 希望の方は、大都市を避ける方が良いでしょう。 ただし、日本人が多いほうが良いか、少ない方が良いかは一概に言えません。 情報量の多さや暮らしやすさで考えると、日本人の多い地域の方が良い場合も多くあります。 どの国でも現地の方より日本人の方が多いという事はありませんので、英語環境を作ることができるかどうかは、最終的には本人次第となります。
Q9.年齢層ってどれくらい?
『学校』というと、なんだか若い学生さんやきゃぴきゃぴした感じで私が行っても馴染めるのかなぁ。 という気持ちも湧くかもしれません。さて、実際はどうでしょう。 全体的に見ると、10代後半よりは、20代の方が多いですね。 これは一例ですが・・・ 18歳未満 6% 18歳~22歳 37% 23歳~27歳 36% 28歳~32歳 18% 32歳以上 8% *2007年8月27日付 [バンクーバー語学学校] というデータがあります。 意外にも学生ではない方、一度社会経験をされた方が約半数以上を占めています。 日本ではまだまだ 学生=若い イメージがあり、年齢を気にしてしまう方も多いですが、欧米で年齢を尋ねる週間もなく、非常にオープンな事に気づくでしょう。 考え方が一切異なり、社会人でも常に勉強して、スキルアップ、キャリアップ、キャリアチェンジを積極的に考えているのが海外のスタイル。仕事を辞めて英語を勉強しに来る方もたくさんいます。
Q10.1年の語学留学でかかる費用は?
選ぶ国、地域や暮らし方(自炊か外食か、一人暮らしかシェアをするかetc…)によっても変わりますが、アルバイトをされない場合(又はアルバイトが禁止されている国、ビザの場合)学費、保険、航空券とは別に100万円くらいは用意されていた方が良いと思います。
Q11.現地での服装は?
国によっても違いますが、日本に比べるとカジュアルな格好をされている方が多いようです。 パーティーなどの為に、1~2枚フォーマルな洋服を持っていかれれば十分でしょう。
Q12.学校をキャンセルした場合の返金は?
学校によって、キャンセルの場合の返金率は変わりますが、プログラム開始後の返金は基本的に難しい場合が殆どです。 お申込みの前にカウンセラーにご確認下さい。

 大学生編

 

Q1.大学の単位が取れる留学プランはありますか?
大学の中には提携校への研修として単位が出る学校もあるようですが、大学生が休学や休みを利用しての留学をするにあたって重要なのは、『何のために留学をするのか?』という事だと思います。留学して、さらに単位も取れればラッキーかもしれませんが、留学は単位を取りに行くものではなく、英語や文化を学び、体感してくる自己を成長させるものでもあります。

英語が現地の大学生レベルで使いこなせていれば、そのまま海外での単位を習得する事が出来るかもしれませんが、一般的に大学に入った場合、英語力の問題から留学生の集まる、語学コースを受講することがほとんどです。海外の大学の語学コースは単位の取得対象になっている場合もありますが、専門学部を卒業する為の単位としてカウントされる事はありません。

本来、計算に含まれるはずのない単位が、日本の大学の単位として認められる事はまずありませんので、そのような話を聞いたら、必ず詳細を確認するようにしてください。しかし、単位よりも大事な事は経験できる内容ですので、何をご自身が求めているのかをしっかりと確認して下さい。

Q2.大学でやっている留学プログラムとは違うんですか?
日本の大学で主に行われている留学プログラムは、集団で参加するグループ留学の事が多々あります。個別留学では、学校の同級生と一緒に参加する訳ではありませんので、知っている人はほとんどいません。また同じように個人で参加されている人達が集まる語学学校では、自然と友達を作りやすい環境が整っており、多国籍の人と出会えるという点があります。

学校の留学プログラム募集事項等を頂ければ、具体的な違い等をご案内する事ができますので、無料留学相談の際にご用意下さい。

Q3.就職活動に影響はでませんか?
海外に留学をしたいと思ったら、まずは単純に理由をリストにあげてみてください。それらの内容は仕事をするにあたって影響する事がありそうでしょうか?もちろん、現地で全く勉強もしなければ、何をしていたのか?と思われるかもしれませんが、それは海外であろうと日本であろうとどこでも同じです。

自分の学んでいる専門分野や趣味があれば徹底的に海外での現状も比較として見てきて下さい。沢山の経験をして、肉体的にも精神的にも体力が付けば、就職活動戦線もポジティブに乗り越える事が可能です。

短期であれば、英語+アルファの何か。長期であれば、徹底的な基礎英語からビジネス英語、そしてインターンシップもお勧めです。

社会人編

Q1.帰国後に再就職はできますか?
再就職に関しては、以前勤めていた会社に戻る方もいますし、スキルがある方は派遣登録等をして、すぐに現場復帰⇢正規雇用へと戻っている傾向jがあります。また、転職を機に留学をされる方も、現地で英語又はスキルを身につけてくれば、キャリアチェンジだけでなく、キャリアアップが見込めるのが留学です。

しかし、ワーキングホリデーの場合は、その1年間の間をデメリットとして考える人もいます。夏休みの過ごし方も同じですが、計画を立てて宿題をやる場合とやらない場合では、大きな差が出ますように、ワーキングホリデーも計画次第だと思います。

次の再就職を見据えた留学プランの組み立て方等、キャリアアップに関する留学相談にもフレキシブルに対応しておりますので、いつでもご相談下さい。

Q2.外資系にキャリアチェンジをしたいのですが?
まず仕事を探す場合に重要なのは、どこに、どんな需要があり、仕事があるのか?を理解する事です。外資系とは、常に世界中に散らばるスタッフと連携を取る事が必要で、グローバル単位での決定に全社が影響される事もしばしばです。

最近では、ビジネス英語の種類でも、貿易やマーケティングにしぼったものから、ソーシャルメディアを介したビジネス展開や、スモールビジネス、ITビジネス、石油関連ビジネス英語などの特殊な分野の英語を特化して学ぶ事のできるコースも増えてきています。英語力はもちろんですが、最初から諦めるのではなく、できない事にも挑戦してみる姿勢を続ける事が大きな課題となります。

物事を俯瞰的に見て、1年間の留学期間だけでなく、その後3年間を視野に入れた留学プランニングをご案内いたしますので、具体的なご希望があればご相談下さい。

 

ルームシェア/ハウスシェア編

 

Q1.ルームシェア(ハウスシェア)って何ですか?
 

日本は一人暮らしという文化が多いのですが、大学生や大学を出たばかりの社会人にとって一人暮らしは費用面でも負担が大きすぎる為、欧米の多くの国は2,3人以上、多いところは5,6人でシェアをする事も珍しくありません。

リビングルームにベッドを置いて、1ベッドルーム(1LDK)を2人や3人でシェアするタイプや、自分専用のバス・トイレがあるマスターベッドルーム、他、5ベッドルーム程ある大きな1軒屋をシェアする場合はハウスシェアやフラットシェアと呼ばれる事があります。

せっかく大都市に住むなら夜景が見えるところが良い!と、高層マンションを数人でシェアするもよし。やっぱり庭ある家が良い!と、大きいシェアハウスにいって、週末はBBQやホームパーティを楽しむのも良し!プールやジム、セキュリティ完備のお洒落なアパートでも、数人で借りれれば破格の金額で借りられることもしばしばあります。長い時間を過ごす事のなる居住空間です、せっかくの海外生活、存分に楽しんで下さい!

Q2.ルームシェアはどうやって見つけるのですか?
 

各国、各都市によって大きく異なりますが、どこの地域でも日本のように不動産屋さんに頼って部屋探しをする事は一般的ではありません。インターネットの掲示板や現地のフリーペーパーや情報サイト、語学学校・大学等の掲示板にシェア情報が貼られている事も多々あります。基本的には個人と個人の契約になる為、仲介手数料がない事や日本の礼金システムがない事が特徴で、少ない予算で部屋を見つける事が可能です。

敷金にあたるものは、DepositやBondと呼ばれ、一般的には1ヶ月の家賃の半額になります。部屋は早いもの勝ちで、毎日のように情報が変化します。良い条件はすぐになくなり、いつまでも募集をしている部屋には何か問題がある事も少なくありません。光熱費は込なのか?退去希望は何週間前に言わなければならないのか?インターネット費用は含まれているのか?入居時にはきちんと確認を怠らないようにしましょう。

Q3.ルームシェアでは盗難はありませんか?
 

ルームシェアは、一人暮らしではありませんので、自分のものは自分で管理しなければなりません。部屋に鍵がついていない部屋も多々ありますが、一般的にシェアハウス内での盗難はあまり聞きません。しかし、例えばパーティハウスのような家で、週末に不特定多数の人が良く出入りするようルームシェアの場合は、何が起きるかわからないので、注意が必要です。

ご実家でもそうだと思いますが、お金や貴重品をリビングや台所に置いておくと、親に注意される事だと思います。自分だけの家ではありませんおで、名前が書けるものなら、まだしも、現金等はコモンエリア(共有スペース)には、置かないようにするのは最低限の常識だと思います。

しかし、例えば冷蔵庫内のヨーグルトやケーキを食べられてしまった!マヨネーズの減りがやたらと早い!!という事は、多々ありますが、こういった警察に届け出ても受理されないようなケースは自己管理の問題なってしまいます。日本人以外とシェアすると、冷蔵庫内のトラブルは多々あります!しっかり自分の名前を書いておきましょう。そうでなければ、共有のものとして扱われてしまいます。

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