よくある質問をQ&Aにまとめました。
皆様からの多岐にわたるご質問にお答えしております。 まだまだみずらい部分があるかもしれませんが、随時アップデートして参ります。 以下をご覧になって頂き、ご質問ご不明点があれば、何でもお問合せ下さい。皆様のご質問を元に、随時Q&Aもアップデートして参ります。
予算はどれくらい必要なの?
まずは、ご希望のイメージはご予算がどれくらい必要なものなのか?等、骨組みを組み立てて参ります。どうぞ、無料留学相談をご利用下さい。

もし、 ホームステイ先と合わなかったら?
しかし、文化の違いや表現について驚く事やショックを受ける事は避けられません。その為に出発前の留学カウンセリングや事前オリエンテーションや通して心構えをご案内しております。もちろんトラブルがあった場合は学校と協力し直ぐに対応いたします。

ワーホリでも英語は上達するの?
英語力の上達は、その人がどれくらいの英語力を目標としているかによって異なりますが、ワーキングホリデーだからといって「絶対に英語が伸びない」訳ではありません。
しかし、英語を学ぶにその人にあった学び方が必要であり、自分自身でコツをつかむ必要があります。また、それ以上に大切なものはモチベーションです。
ワーキングホリデーでも英語もしっかり伸ばしたい!とお考えの方はまずはご相談下さい。1年間のプランにある程度の目標を立て、楽しく英語を勉強する事ができる留学プランの骨組み作りをサポートしております。
Q & A / よくある質問
随時アップデートしてまいりますので ご質問お寄せくださいませ
Q1.英語が話せなくても大丈夫?
Q2.専門的な分野を学びたいのだけど・・・
Q3.ビザの取得って難しくない?
Q4.できるだけ費用を抑えたいんだけど・・・。
Q5.語学プラスで何かしてみたいんだけど・・・。
Q6.渡航の準備はいつ頃から始めれば良い?
Q7.日本から持って行ったノート型パソコンは使える?
Q8.日本人の少ない地域は?
Q9.年齢層ってどれくらい?
Q10.1年の語学留学でかかる費用は?
Q11.現地での服装は?
Q12.学校をキャンセルした場合の返金は?
大学生編
Q1.大学の単位が取れる留学プランはありますか?
英語が現地の大学生レベルで使いこなせていれば、そのまま海外での単位を習得する事が出来るかもしれませんが、一般的に大学に入った場合、英語力の問題から留学生の集まる、語学コースを受講することがほとんどです。海外の大学の語学コースは単位の取得対象になっている場合もありますが、専門学部を卒業する為の単位としてカウントされる事はありません。
本来、計算に含まれるはずのない単位が、日本の大学の単位として認められる事はまずありませんので、そのような話を聞いたら、必ず詳細を確認するようにしてください。しかし、単位よりも大事な事は経験できる内容ですので、何をご自身が求めているのかをしっかりと確認して下さい。
Q2.大学でやっている留学プログラムとは違うんですか?
学校の留学プログラム募集事項等を頂ければ、具体的な違い等をご案内する事ができますので、無料留学相談の際にご用意下さい。
Q3.就職活動に影響はでませんか?
自分の学んでいる専門分野や趣味があれば徹底的に海外での現状も比較として見てきて下さい。沢山の経験をして、肉体的にも精神的にも体力が付けば、就職活動戦線もポジティブに乗り越える事が可能です。
短期であれば、英語+アルファの何か。長期であれば、徹底的な基礎英語からビジネス英語、そしてインターンシップもお勧めです。
社会人編
Q1.帰国後に再就職はできますか?
しかし、ワーキングホリデーの場合は、その1年間の間をデメリットとして考える人もいます。夏休みの過ごし方も同じですが、計画を立てて宿題をやる場合とやらない場合では、大きな差が出ますように、ワーキングホリデーも計画次第だと思います。
次の再就職を見据えた留学プランの組み立て方等、キャリアアップに関する留学相談にもフレキシブルに対応しておりますので、いつでもご相談下さい。
Q2.外資系にキャリアチェンジをしたいのですが?
最近では、ビジネス英語の種類でも、貿易やマーケティングにしぼったものから、ソーシャルメディアを介したビジネス展開や、スモールビジネス、ITビジネス、石油関連ビジネス英語などの特殊な分野の英語を特化して学ぶ事のできるコースも増えてきています。英語力はもちろんですが、最初から諦めるのではなく、できない事にも挑戦してみる姿勢を続ける事が大きな課題となります。
物事を俯瞰的に見て、1年間の留学期間だけでなく、その後3年間を視野に入れた留学プランニングをご案内いたしますので、具体的なご希望があればご相談下さい。
ルームシェア/ハウスシェア編
Q1.ルームシェア(ハウスシェア)って何ですか?
日本は一人暮らしという文化が多いのですが、大学生や大学を出たばかりの社会人にとって一人暮らしは費用面でも負担が大きすぎる為、欧米の多くの国は2,3人以上、多いところは5,6人でシェアをする事も珍しくありません。
リビングルームにベッドを置いて、1ベッドルーム(1LDK)を2人や3人でシェアするタイプや、自分専用のバス・トイレがあるマスターベッドルーム、他、5ベッドルーム程ある大きな1軒屋をシェアする場合はハウスシェアやフラットシェアと呼ばれる事があります。
せっかく大都市に住むなら夜景が見えるところが良い!と、高層マンションを数人でシェアするもよし。やっぱり庭ある家が良い!と、大きいシェアハウスにいって、週末はBBQやホームパーティを楽しむのも良し!プールやジム、セキュリティ完備のお洒落なアパートでも、数人で借りれれば破格の金額で借りられることもしばしばあります。長い時間を過ごす事のなる居住空間です、せっかくの海外生活、存分に楽しんで下さい!
Q2.ルームシェアはどうやって見つけるのですか?
各国、各都市によって大きく異なりますが、どこの地域でも日本のように不動産屋さんに頼って部屋探しをする事は一般的ではありません。インターネットの掲示板や現地のフリーペーパーや情報サイト、語学学校・大学等の掲示板にシェア情報が貼られている事も多々あります。基本的には個人と個人の契約になる為、仲介手数料がない事や日本の礼金システムがない事が特徴で、少ない予算で部屋を見つける事が可能です。
敷金にあたるものは、DepositやBondと呼ばれ、一般的には1ヶ月の家賃の半額になります。部屋は早いもの勝ちで、毎日のように情報が変化します。良い条件はすぐになくなり、いつまでも募集をしている部屋には何か問題がある事も少なくありません。光熱費は込なのか?退去希望は何週間前に言わなければならないのか?インターネット費用は含まれているのか?入居時にはきちんと確認を怠らないようにしましょう。
Q3.ルームシェアでは盗難はありませんか?
ルームシェアは、一人暮らしではありませんので、自分のものは自分で管理しなければなりません。部屋に鍵がついていない部屋も多々ありますが、一般的にシェアハウス内での盗難はあまり聞きません。しかし、例えばパーティハウスのような家で、週末に不特定多数の人が良く出入りするようルームシェアの場合は、何が起きるかわからないので、注意が必要です。
ご実家でもそうだと思いますが、お金や貴重品をリビングや台所に置いておくと、親に注意される事だと思います。自分だけの家ではありませんおで、名前が書けるものなら、まだしも、現金等はコモンエリア(共有スペース)には、置かないようにするのは最低限の常識だと思います。
しかし、例えば冷蔵庫内のヨーグルトやケーキを食べられてしまった!マヨネーズの減りがやたらと早い!!という事は、多々ありますが、こういった警察に届け出ても受理されないようなケースは自己管理の問題なってしまいます。日本人以外とシェアすると、冷蔵庫内のトラブルは多々あります!しっかり自分の名前を書いておきましょう。そうでなければ、共有のものとして扱われてしまいます。
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