日本の留学代理店カウンセラーとして下積み後、カナダの語学学校の日本人カウンセラー経験、オーストラリアの現地留学エージェントのカウンセラーとして、あらゆる視点に立ち、現在留学NPOの代表として運営を担っています。

実際の留学生やワーホリメーカーと少しでも近い距離で、アットホームで相談しやすいカウンセリングをモットーに現在は「ただ代行」するだけではないエージェントとして、留学手続きのノウハウを留学インストラクターとして個別コーチングをしています。

スポーツによる怪我防止の為に始めたヨガに出会い、現在は留学先でのストレスマネージメントとしてのヨガを勉強中。2019年末にはカナダにてヨガインストラクター資格(RYT200)を取得。常に新しい可能性を追求する留学インストラクター。

コウダイ
コウダイ
1990年代後半よりバンクーバーは香港人が溢れ、ホンクーバーと揶揄されるくらいでした。今は中国大陸や台湾からの移民も増えています。

 

Happy Lunar New Year !!!

こんにちは、コウダイです。

チャイニーズポップスを聞くと18歳の頃、一番最初に留学先として単身海外で生活をする事となった、カナダの留学先の1年生のカレッジフレッシュイヤーの頃を思い出して仕方ありません。

私が通っていたのは、インターナショナルカレッジでしたが、カナダの教育制度に沿っていた事から9月入学になっており、西海岸のバンクーバーと言えど、日本より寒いカナダは到着後の少しばかり良い夏の終わりの季節を過ごせば、すぐに10月、11月と冬がやってきて、サマータイムが終われば、朝は午前8時まで暗いままで、夜は4時過ぎには暗くなる季節がやってきます。

おまけに雪は降らないといえど、雨季の季節に入り、雨が続く日々、学校帰りはいつも暗くなっていた事から、暗い時間のイメージに遊んでいた記憶も多くありました。ゲームセンターやビリヤード場、レストランやカフェ、トランプで賭け事に浸るチャイニーズ系の学生達。その時、いつも流れていたのがチャイニーズポップスでした。

私は決して中国に留学した訳ではありません。

留学先だったのは、カナダのバンクーバーの南、空港からすぐ側に広がる港町のリッチモンドは1997年の香港返還に伴い、中華大陸から逃げてきた香港人達に取って風水に良い場所であった事や「リッチモンド」という音の響きに人気が爆発し、中華移民の集まる町にあるインターナショナルカレッジであり、サンフランシシコに次ぐ西海岸最大の中華の街と呼ばれている地域でした。

元は日本企業が進出していた形跡が残るのですが、バブル崩壊後に一気にチャイニーズの波が訪れ、日本ブランドを好む中華系移民に一気に買収され、中華ショッピングモールになりました。

その周辺のコミュニティにいれば広東語、中国語、台湾語が行き交うのですから、彼らにとっては生きやすい!

英語を話す必要がないので、余程の自発性がなければ英語は上達しませんよね。

リッチモンドの街には香港、四川に上海、台湾等の食堂のようなレストランから至高の中華レストランや24時間営業の中華レストランが集結。タピオカカフェ&バー、ビリヤード場、ゲームセンター、それら全てが中国系移民によって運営され、どこに遊びにいってもチャイニーズ系の音楽が流れているのです。

おまけに私を含め、日本人は大抵中国語で話しかけられます。当時は、「俺は中国に留学しに来たんじゃない!」と憤慨して学校を辞めてしまう人もいましたし、私と同期だけでなく先輩・後輩の日本人学生は全員、現地の環境に戸惑った事は間違いありません。

また、中華系の留学生の場合はホームステイではなく、「実家」から学校に通っている家族で移民をしてきている学生もいる為、家に遊びに行けば、友人のお父さんが本格中華家庭料理を出してくれるという状況だった事も拍車をかけました。

カナダでも中国の街であることから、チャイニーズニューイヤーも街中派手にお祝いになり、そこで初めて中華系の人達は2月の旧正月を中心に1年が回っているという事を知りました。韓國も旧正月だそうでしたので、そう考えると日本人の1月1日は完全に少数派です。

最初に覚える中国語の種類は色々ありますが、中でも食べ物の名前は定番です。

日本語で書くとするならば豚肉(猪肉と書く)はチューロー、鶏肉はジーロー、そして牛肉はニョーローとなります。

ニュー(NEW)と言うには、ニョーローの方が発音的に近いので、牛(ニュー)イヤーと言うのはちょっと無理があるようにも感じはありますが、それでもそれを突き通して感動の歌に仕上げてしまうのだから口だけのヒップホッパーではありません。中国語が分からなくても漢字を見てれば、なんとなく分かるので、興味があったら最後のリンクを貼っておくのでNamweeの動画も見てみて下さい。

明日、2月12日は中華圏他、多くのアジアの大型連休が始まる旧正月です。中国語では、お正月の事を「過年」と書き、「グォウネィェン」と発音します。

新しい年が始まるのではなく、「過ぎていく年、年を過ごす」と書く、こういった中国語の表現がたまりません。

表現方法が異なれば、考え方も異なり、生きている次元や視点が異なり、それらが元になり文化が形成されます。

言語とは文化なのです。

と、いうわけで私は残っていた上海土産の烏龍茶を引っ張り出して、密かにチャイニーズ・ニュー・イヤーを祝います。

大家在中華地区的朋友、新年快楽、Happy 牛 Year!

還有小屁孩結婚恭喜你!